【わが家の投資先業種は?】2022年前半ふりかえり

投資・家計
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こんにちは、みやびです。

もう7月も半ば。

あと少しで子どもたちは夏休みに突入。。。

おそロシアの季節がやってきます。

みやび
みやび

世のお母さま方。頑張って夏休み乗り切りましょうね!!

資産運用の方針として、基本長期保有!のわが家ですが・・・

たまには現状どうなっているのか振り返ることも大事だと思いまして、

今回は振り返り第1弾!

日本株の投資先業種についてみていきます。

わが家は日本株への投資額が現在の評価額で約2,000万円ほど。

だいぶ金額も大きくなってきました。

わが家の投資スタートは、株主優待にひかれて始めているため、

サービス業や小売業の株が多いはず。

今回は東証の33業種のうち、わが家はどの業種を保有しているかチェックしてみました。

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東証の33業種とは?



東証株価指数33業種は、「東証業種別株価指数(33業種)」とも呼ばれ、東京証券取引所が算出・公表する、東証株価指数(TOPIX)の構成銘柄を業種別に区分した株価指数をいいます。

<東証業種別株価指数の33業種について>
水産・農林業、鉱業、建設業、食料品、繊維製品、パルプ・紙、化学、医薬品、石油・石炭製品、ゴム製品、ガラス・土石製品、鉄鋼、非鉄金属、金属製品、機械、電気機器、輸送用機器、精密機器、その他製品、電気・ガス業、陸運業、海運業、空運業、倉庫・運輸関連業、情報・通信業、卸売業、小売業、銀行業、証券/商品先物取引業、保険業、その他金融業、不動産業、サービス業

引用:金融情報サイト iFinance

わが家の保有株の業種は?

東証33業種のうち、わが家の日本株はどんな業種があるかチェックしてみました。

水産・農林業 鉱業 建設業
食料品 繊維商品 パルプ・紙
化学 医薬品 石油・石炭商品
ゴム製品 ガラス・土石製品 鉄鋼
非鉄金属 金属製品 機械
電気機器 輸送用機器 精密機器
その他製品 電気・ガス業 陸運業
海運業 空運業 倉庫・運輸関連業
情報・通信業 卸売業 小売業
銀行業 証券・商品先物取引業 保険業
その他金融業 不動産業 サービス業
チェックその①  業種の数について
水色の項目は保有している業種です。わが家は33業種中、19業種を保有していました。もっと業種が偏っているかと思っていたので、思ったより分散できているかも。
チェックその②  景気敏感株/ディフェンシブ株について
表のうち、青文字が景気敏感株赤文字がディフェンシブ株です。景気敏感株の業種が多いので、どうしても保有株も景気敏感株が多くなりがち。意識してディフェンシブ株を持ちたいですね。⇒狙うは「医薬品」かな?

わが家の保有株19業種の内訳は、

景気敏感株:7業種、ディフェンシブ株:3業種、中間株:9業種となっていました。

業種の分散も大事だけど、投資金額もふまえて見る必要がありそうですね。

それは、また次回に持ち越しです。

息子くん
息子くん

僕もちゃんと宿題やるから、お母さんもサボらずにチェックしなよ~

みやび
みやび

はーい。サボらずにちゃんとやりまーす。。。

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